関東ツーリズム大学
えがおつなげて えがおの学校 都市農村交流(農商工連携) マネジメントコーディネーター
トップ > 結果報告 > 飯島地域 2008年度 結果報告

長野県、上伊那郡に位置する、飯島町。
この地域は寒暖の差がとても激しく、こうした環境に伴い、
採れた飯島産の野菜や果物には、強い甘みが含まれていることで知られています。
また郷土料理として、馬肉料理やさくら丼がおいしいことでも有名です。


飯島キャンパスで行われた体験研修は、とても壮大なもの。
題して「人間だけがすべてじゃない! 自然と共生する農業ビジネスの実習とプラン作り」。
飯島町が地域農業振興計画として進めている、『1000ヘクタール自然共生農場づくり』の
実習に参加し地域にて実現可能な、新ビジネスプランの作成・提案を行いました。
また「自然共生」とは、生物多様性を重視した、まさに自然と一緒に生きていくこと。
その概念を自然共生農業の実践を通じて、養っていくことも行いました。


参加者は10名。
いざ、自然と一体になる10日間のスタートです!



自然との共生とひとくちに言われても、なかなかピンとこないもの。
ましてや飯島町の農業に、新しいビジネスプランを模索するとあれば、
現場を目で見て、自分の手足で体験しなければ、見えてこないものあると思います。


まず参加者には、体験が始まる前に「農業就業における自身の希望」と「起業構想」の、
2点についてレポートを作成してもらい、2日目以降はワークショップ体験として、
ビジネスプランの作成・発表を行っていただきました。
毎日の体験後には自分が考えたビジネスプランの見直しをしてもらい、
最終的には印刷製本を行い、飯島町の町営農センターの方に自分のプランをプレゼンする。
体験内容は座学だけでなく、もちろん畑に出ての実践作業も。
また並行して飯島町における「生物多様性」の調査実習も行ったりと、
内容ギッシリ、とても身の濃い体験研修となりました。


     

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